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    脳内出血 / 霧村悠康

    脳内出血 (だいわ文庫)脳内出血 (だいわ文庫)
    (2008/10/08)
    霧村 悠康

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    変死体と論文捏造という珍しい組合せを題材にした小説。
     
    あまり面白くなかったというのが正直な感想。 

    展開や会話や描写、部分的にも全体的にもお粗末な感じであったし、
     
    警察も犯人もお粗末だった。
     
    その辺は作者自身の意図でもあるらしいけれど、だからといってお粗末な印象は変わらない。
     
    主人公的役割の人物もおらず、
     
    ミステリーとしてどこに焦点を当てて読み進めばいいのかも見えてこない。
     
    お粗末にダラダラと進んでいく感じがして、面白いとは思えなかった。
     
    ただ、医療系のミステリーというのは結構多くあるけれど、
     
    遺伝子研究の論文捏造というアカデミックなテーマを扱った小説というのはなかなか珍しいし、
     
    簡単に書けるものではないので、貴重な小説だとは思う。
     
    自分は遺伝子研究の経験があるので、
      
    研究、科学、論文といった題材に対しては、共感的、好意的に接することができて楽しめた。
     
    そういった意味で、理系の人にとっては読みやすいし、
     
    文系の人にとっても新鮮さがあって楽しめるかもしれない。
     
    感じ方は人それぞれなので、作品や作者を批判するようなことはしたくないけれど、
     
    個人的には面白いとは思えなかったというのがやはり正直な感想。

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