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    爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか / 田沼靖一 × 爆笑問題

    爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学 (爆笑問題のニッポンの教養 5)爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学 (爆笑問題のニッポンの教養 5)
    (2007/10/31)
    太田 光  田中 裕二

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    全体として生化学的な説明が多いので、
    生化学や薬学に疎い人であれば興味深く読めるのかもしれないが、
    ある程度精通している人間にとっては退屈な内容になってしまっている。

    また、ところどころに挿入されているコラムのような記事には、
    不正確な表現や不正確な内容がかなり目立ち、
    素人が書いたものであることが窺われた。
    対談の中でも不適格な内容がところどころあり、
    学問書としての質が劣化してしまっている。

    加えて、肝心な太田のトークも、
    「死」という深みのあるテーマの割には浅い内容に留まっていて、
    やはり科学の方面には疎いのだろうか、
    教授との会話もイマイチ噛み合っていない。

    学問の垣根を取り払うことを太田は目指してはいるが、
    こと理系の分野になると、どうしても対談が盛り上がらないような印象を受ける。
    門外漢の分野にアプローチする試みはとても高く評価できるが、
    本書を高く評価することは、やはりできないだろう。


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    爆笑問題のニッポンの教養 2008新年会SP 動画集

    爆笑問題のニッポンの教養。
    2008年の1月に放送された新年会SPの動画が
    You Tubeにアップされていたのでリンクしておきたいと思います。

    野矢茂樹(哲学)、福岡伸一(分子生物学)、斎藤環(精神医学)、
    浅島誠(発生生物学)、遠藤秀紀(比較解剖学)、佐藤勝彦(宇宙物理学)の6人が爆笑問題と対談。
    そこで繰り広げられるトークバトルには、
    他では体感できないほどの思考の海が広がっていて、かなり面白い内容になっています。

    2008 新年会SP 1/8

    2008 新年会SP 2/8

    2008 新年会SP 3/8

    2008 新年会SP 4/8

    2008 新年会SP 5/8

    2008 新年会SP 6/8

    2008 新年会SP 7/8

    2008 新年会SP 8/8


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    太田はこれを読んだ

    2009年2月24日放送の爆笑問題カーボーイで、
    特別企画があり、太田光がオススメの本を紹介しました。
    日本文学部門、海外文学、ミステリー部門、ドキュメンタリー部門、論文部門の5つに分かれています。

    ラジオで放送されたのは以下の2作品について。


    日本文学部門

    金閣寺 (新潮文庫)
    金閣寺 (新潮文庫)
    おすすめ平均
    stars内に潜むもの
    starsモテナイ男の悲哀
    stars日本文学の最高傑作
    stars人の醜さと美しさ
    stars共感できるか

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    海外文学部門

    エデンの東 新訳版 (1) (ハヤカワepi文庫)
    エデンの東 新訳版 (1)  (ハヤカワepi文庫)土屋 政雄

    おすすめ平均
    stars逃れられない宿命と人間の意志
    stars小説の枠からはみ出した面白さ
    stars文学ではなく1小説として

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    金閣寺とエデンの東の紹介は、
    Podcastで2009年2月24日の放送をダウンロードするか、
    以下のサイトのリンクから無料で視聴できます。
    やた管ブログ 太田光の「太田はこれを読んだ」


    放送されなかった以下の3作品については有料で配信されています。


    ミステリー部門

    孤島の鬼 (創元推理文庫)
    孤島の鬼 (創元推理文庫)
    おすすめ平均
    stars怖い
    stars身震いがするほどの怪しさ。これは傑作です。
    stars人外境便り
    stars読まないで欲しい
    stars「異物」

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    ドキュメンタリー部門

    テヘランでロリータを読む
    テヘランでロリータを読むAzar Nafisi

    おすすめ平均
    starsアメリカでベストセラーらしいが
    starsいかにもアメリカ人好みのテーマだが‥‥
    starsテヘランでロリータを読むことに対する好奇心と想像力
    stars「文学の力」を深く考えさせる書
    stars書を読むことの意味を今一度かんがえさせられる良書

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    論文部門

    海上の道 (岩波文庫 青 138-6)
    海上の道 (岩波文庫 青 138-6)
    おすすめ平均
    stars『海上の道』柳田國男を読んで
    stars個人的な思い入れがあるので、内容の参考にはなりませんが・・・。
    stars民俗学かぁ、、、
    stars椰子の実をめぐる学者と詩人の想い

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    孤島の鬼、テヘランでロリータを読む、海上の道の3作品の紹介は、
    以下のサイトから1作品105円でダウンロードできます。
    太田の薦める一作


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    爆笑問題のニッポンの教養 薬学 船山信次 「ヒトと毒薬」

    爆笑問題のニッポンの教養。
    今日は薬学の船山信次との対談。
    船山先生は図解雑学の「毒の科学」も執筆している。

    生物界において、有毒植物や有毒動物は、
    自分の身を守るためや捕食のため、
    つまりは他の生物を殺すために毒を獲得してきた。

    それを今度は人間が利用する。
    最初は狩りで他の動物を殺すため。
    トリカブト、イポー、ストロファンツス、クラーレ。
    今までの生物が自分で作った毒を利用して繁殖してきたのに対し、
    人間は他の生物が作った毒を利用して繁栄した。

    そして、他の生物を殺す目的で使われた毒は、人間にも使われるようになる。
    処刑されたソクラテス、
    自殺したクレオパトラ、
    殺されたモーツァルト、
    歴史上の人物の死にも毒が絡んでいることがよくある。

    太宰治も薬物で自殺を図り、
    その中で人間失格のような素晴らしい文学が生まれたりした。
    推理小説の殺害方法にも毒は頻繁に使われる。
    毒の存在はそのようにして、文学にも大きな影響を与えている。

    その他にも、
    毒によって公害が引き起こされたり、
    毒を利用して医薬品にしたりと、
    毒は人間社会と密接な関わりをもつ。

    生物の生死を司る毒は、
    まさに生物の歴史に深く関わる物質であり、
    人間の歴史や文化を作り上げた大きな要因の一つであるともいえる。
    毒が作り上げてきた世界があり、毒がこれから作り上げていく世界があるということは、
    我々にとって毒が想像以上に身近な存在であることを物語っている。


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    ブランチで太田が推薦していた本

    2009年の1月10日と17日に放送された王様のブランチで、
    爆笑問題の太田光がオススメの本を紹介した。
    それが以下の5冊。

    春琴抄 (新潮文庫)春琴抄 (新潮文庫)
    (1951/01)
    谷崎 潤一郎

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    「世界の文学の中でも上位。谷崎潤一郎作品では1番。
    谷崎潤一郎は美しいものが好きで、その谷崎の理想を描いた作品。
    純文学は教科書に載ってるイメージかもしれないけれど、
    作品が発表された当時も今も大衆の文学であって、漫画のように気軽に楽しめる!」

    「僕は今までの日本文学の中で、一番美しい話だと思います。
    多分、世界でも、これ程美しい話はないと思う。
    これは短いですから、すぐ読めると思います。」

    「恋愛してれば分ると思うんだけど・・・
    好きな男の人の表情ってさ、実は浮かびにくかったりしない?
    好きな人っていろんな表情があって、一つに表せられない。
    不思議なもので、好きな人ほど顔って浮かびにくいんです。
    好きな人に対して、いろんなイメージを持っているでしょ?
    その人がいろんなことを言ってくれたりして、
    実はもしかしたら、自分の頭の中のその人に恋愛をしていて
    実際のその人とは、ちょっとズレてたりするかもしれないんです」

    「俺はこの本を読んで、やっぱりイメージっていうのが
    我々を凄く生かしているのだと思う。
    自らの中の春琴の美しいイメージっていうものを守るんだという気持ち。
    そこまで潔く生きる人間ってどうなのか?
    あなたなら、それが出来ますかって問いかけているようにも思う 」


    赤毛のアン赤毛のアン
    (2006/12)
    ルーシー・モード モンゴメリ

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    「想像しだすと止まらない、話しだすと止まらない、そんなアンの気持ちが僕はすごくよく分かる!」
    「想像力って本当に素晴らしいものなんだ!」
    「大学生の時に何気なく手に取り、読んだ。これは僕の人生の書です。」


    だから言わんこっちゃない―崖っぷち会社信徒逆襲の手引きだから言わんこっちゃない―崖っぷち会社信徒逆襲の手引き
    (2008/12/10)
    爆笑問題

    商品詳細を見る

    「こんな本紹介したくない!」


    雪
    (2006/03/30)
    オルハン・パムク

    商品詳細を見る

    「ざっくり言うとトルコを舞台にした恋愛小説。
    小難しい印象を受けるかもしれないけど、
    恋愛を織り交ぜて書いてあるので大丈夫」

    「人を好きになったことありますよね。
    たとえばメールの返信がなかなかこなくって、ずっと待ってしまうことあるでしょ?
    普通の女の子は、皆そういうことあると思うんです。
    イスラム教徒の人たちは、戦争で苦しんだり辛かったりするときって
    その想いを誰に向けるかというと、「神さま」なんです。
    空に向かって懸命に祈るんです。
    その人たちは「神さまこっちを振り向いて」って祈るわけです。
    それは、我々が思う恋愛なんかよりもずっと強い気持ちだったりするんだけど、
    神様は「頑張って」とか言ってくれないんです。
    いっつも返事がこないんです。
    でも厳格な一神教であるイスラム教徒は、アラーの神を信じ続けるしかないんです。
    たとえば好きな人にフラれたから次の人を探せばいいって我々は思うじゃない。
    そうやって乗り切ってくる部分あるでしょ。
    だけどこの人たちは、一つの神しか信じちゃいけない。
    今の中東の人たちが何で苦しんでいるのかって分からないじゃない?
    でも彼らには神以外の次がないというふうに考えてみると分かってくる。
    そんなときに。
    全篇、雪。なんです。
    イスラムの人たちがどんな風に苦しんでいるのかを
    オルハン・パムクの本が一番リアルに伝えていると思うし、
    しかも恋愛小説としても楽しめるんです。
    だから今、若い人にすごく読んでもらいたいんです。」


    ウォッチメイカーウォッチメイカー
    (2007/10)
    ジェフリー ディーヴァー

    商品詳細を見る

    「これはね、参った!」


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